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一六本舗の会社概要
一六本舗の採用情報
おいしいお菓子を追求しお客様のくらしを支える地域社会にとってかけがえのない菓子舗を目指します

私たちは創業以来、四国名菓一六タルトをはじめ、
おいしいお菓子を追求しお客様のくらしを支える地域社会にとって
かけがえのない菓子舗を目指しています。

2012年6月には新工場が完成し、よりよいお菓子を
お客様に召し上がっていただくため
これからもお客様に愛され、ずっと満足していただける
お菓子づくりを行なってまいります。

更に、このような想いを共有できる仲間と共に
地域の発展とお客様の毎日の生活のちょっとした贅沢や
満足を高めるお手伝いをさせていただければと思っています。

一六本舗では、強い信念のもと私たちと共に活躍していただける
仲間をお待ちしています。

一六本舗の歴史

明治16年頃
玉置貞次郎、ムラ夫妻(玉置泰社長の曽祖父母)が松山市大街道の地(現在の一六本舗大街道本店所在地)に一六本舗を創業
昭和26年5月
玉置一郎個人経営より有限会社一六を設立
昭和39年11月
本社社屋ならびに工場を大街道から現在のセブンスター石井店の敷地に新築移転
昭和43年10月
タルトのスライス開始と自動トンネル釜ならびに自動包装機を設置
昭和47年2月
本社新社屋ならびに工場を現在の地、松山市東石井1丁目2-20に新築移転
昭和50年8月
有限会社一六を株式会社一六に改組
昭和51年6月
カステラの自動トンネル釜を設置
昭和56年3月
タルト餡の定量化と餡塗り作業の省略化を図るため、独自の機械を新規に開発、導入
昭和56年10月
ペイストリー、パイ等の多層産地の生産性向上のため、MMラインを導入
昭和59年8月
十六番館を一六本舗のシンボル店として開店
平成元年3月
株式会社一六を分社化し、株式会社一六(一六本舗)(菓子販売)及び株式会社一六(菓子製造)を設立
平成6年11月
卸センター、外商センター、資材倉庫を本社工場の正面に(新築)移転
平成7年7月
一六本舗勝山本店を(新築)開店。同時に一六本舗本店を大街道本店と改称
平成8年2月
株式会社一六(菓子製造)より菓子製造部門を移し、菓子の製造・販売部門を一体化した、新制株式会社一六(一六本舗)がスタート。株式会社一六(菓子製造)は、株式会社アイティエムに改称
平成18年3月
十六番館一六本舗を大幅改装
平成20年6月
道後温泉本館前に、一六本舗道後本館前店を(新築)開店。2階にはカフェ「一六茶寮」を併設
平成21年7月
十六番館2階に茶寮十六番館を開店(旧カフェマドレーヌ)
平成23年3月
初の営業所となる高松営業所を併設
平成24年6月
一六本舗本社工場ならびに流通センターを松山市東方町に新築移転、稼働開始